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*乱読事始め*

気の向くままに視覚に入った本・インスピレーションを感じた本の感想を書いてみます。

日本の真相!-船瀬 俊介:不都合な真実は都合良く隠蔽されてしまうことを知っておこう。現実はこんなにも残酷。

日本の真相! 船瀬 俊介 一昔前?に「買ってはいけない○○○○」系のフレーズで 一世を風靡した書籍はどこへいってしまったのだろう。 その時に得た教訓を思い起こさせる本書は、改めて今の生活は生命をじわじわと脅かす消費材と背中合わせということが実感でき…

不動産関連本:失敗に学ぶ不動産の鉄則-幸田 昌則:おすすめ&良書 不動産購入・投資の手引書としてわかりやすい内容です。

今年の目標とか打ち立てる人もいるが、 目標を高く掲げすぎると、目標までの道のりで挫折してしまうことが多いので、 明日の目標、来週の目標と細切れに頑張ってみたい。 というわけで、最低でもビジネス勉強本を1冊、趣味の読書から1冊、不動産本から1冊を…

番外編:気になる記事を見つけた。 LINE NEWS で「現代ビジネス」をお友達登録したら、 ニュースの深層で 「日本の借金1000兆円はウソ?」を読んでみた。

アプリのUp dateを行ったところ、LINEのコンテンツが増えていてビックリ。 LINE NEWS なるカテゴリが出来ていて、さっそく「現代ビジネス」をお友達追加してみた。 LINEのTALK にポータルから記事を探すことなく、配信される情報が読めるので、 特定のメディ…

「絶筆」で人間を読む-画家は最後に何を描いたか-中野 京子:シリーズ三部作の最後は「絶筆」 期待は裏切られることなく、あっという間に完読。

なかなか本をゆっくり本を読む時間が無く。。。というのは自分に対する言い訳。 就寝前の数分が読書タイムになってしまったこの頃。 そんな貧しい読書生活の中で、あっという間に完読してしまった一冊を記録しておきます。 きっかけと本書との出会い。 先日T…

不動産関連本:マンションチラシ解読術-武内 修二:新築マンション購入をご検討されている方はご一読をお勧めします。

マンションチラシ解読術 題名のまんまの本です。 良書です。書籍の題名もコピー、内容もわかりやすい。 不動産購入を検討しているものの、膨大な資料の中でアップアップしている人は たくさんいらっしゃると思います。 その中で何を指針にして、ポイントにし…

731-青木富貴子:戦後70年の節目。日本人であるならば、知っておくべき戦時中の記録として読んでみた。

本書をチョイスした理由はいたってシンプル。 ①先の大東亜戦争に関わる書籍 で ②時系列が整理されて、情報のリソースがきちんと記録されている。 ③くわえて、自宅の書棚を飾っていた?積読本のうちの一冊だった。 本年は戦後70年の節目。 韓国・中国が執拗に…

狙われた自治体「ごみ行政の闇に消えた命」-下野新聞「鹿沼取材班」:暴力に立ち向かった犠牲者に黙祷。

狙われた自治体 事実として受け止めるにしても重い。 とても重い内容の本だった。 官業癒着を断罪する裁判に発展した事件。下野新聞は官と暴力の癒着に着目し、事件を追っていく。 暴力団になぜ?いとも簡単に自治体が屈する事になったのか? この事件をきっ…

人殺し医療(マフィアが支配する現在メディカルシステム)-ベンジャミン・フルフォード:勉強になりました。自分の病気の事、家族の病気の事はきちんと把握しておこう。

人殺し医療 マフィアが支配する現代メディカルシステム ベンジャミン・フィルフォード氏はいつも衝撃的な題名の著作で 「これってホント?」と思われるような’’陰謀説’’で 脳味噌を刺激し、 私達の目の届かない裏側の世界を詳らかに展開してくれる。 本書を…

悪名の棺 笹川良一伝-工藤美代子:すごい人だった。「ギャンブル王」はマスコミが作り上げた虚像。 真実は自分で確かめるのか一番と実感した一冊。 

実はこんなにすごい人だった。 どうして、笹川氏の功績を語られる事がなかったのであろうか? 著者の工藤美代子氏は 戦後、多大なる貢献をした日本男子・実業家がいたことを知ってほしかったのだろう。と思う。 「男の嫉妬」とは かくも恐ろしきものか? と…

沈みゆく大国 アメリカ<逃げ切れ! 日本の医療>ー堤 未果:良書です。 「無知」は隙を与えることになる事を知ってほしい。 大切なものを、当たり前の暮らしを合法的に奪われてしまわないように。

前作の衝撃から、さらに進んだ日本国医療制度に伸びる魔の手。 国民は疎外され、役人・政治家=金融マフィアの思惑通りに着々と 私達の権利は 奪われつつあるようです。 どれぐらいの人がこの事実を知っているのだろうか? 前篇の「沈みゆく大国アメリカ」で…

日本と韓国:朝日新聞社編 なんと発行日は 昭和50年5月30日 こんな時だから 過去に発行された本を読んでおこう。

安倍首相が就任してからというものの、日韓は首脳会談の見込みもなく、 手を変え、品を変えの反日運動(嫌がらせに近いけれど)にもひたすら 耐えてきたが、この問題は本当に1000年まで続くのかと。 本書を読んでみて、改めて絶望的な気持ちになってくる。 …

不動産関連本:1年で10億つくる不動産投資の破壊的成功法-金森 重樹 :不動産投資の入門のバイブル 勉強になります。

巷では「ふるさと納税」や「太陽光発電」もしくは 凄腕マーケッターとして 著作も多い金森重樹氏ですが、1棟もの不動産投資のプロとして「通販大家さん」を運営する不動産会社の社長さんでもあります。 その経歴からしてとてもユニークですが、 本書を書く…

国境のインテリジェンス-佐藤 優:面白すぎ。今後の外務官僚(一部の人々)のお仕事ぶりに注目したい。

置き土産で頂いた本ゆえに、昨年より積読状態でそのままにしておいたが、 いよいよ、本の整理をしなくてはならない状況に追い込まれ 就寝前に一気読み。 猛反省です。 もっと早く読むべきでした。 週刊アサヒ芸能に連載されていたので、「どうせオジサンネタ…

不動産関連本:まったく新しい「0円賃貸」で高収益マンション投資術ー森 裕嗣 これってホントに0円でできるのかな??

タイトルにインパクトあり、おまけに出版社が幻冬舎とうことで、 ✔してみました。 はっきり言います。 都心に不動産物件を所有されているオーナーさんにとっては あまりお役に立たない本かもしれません。 「0円賃貸」が成り立つセオリーに無理があるように思…

投資家がお金よりも大切にしていることー藤野 英人:久々に感動。良書です。

本書の帯に 糸井重里氏:これはいい参考書です。 うちのスタッフも全員買いましたよ。 堀江貴文氏:もっと話題になって売れていいい本だ。投資・お金に関する正論のオンパレード。 とどめが「インベスターZ」も大推薦。 となれば、手に取ってみたくなるわね…

資産フライト 「増税日本」から脱出する方法-みな平等に!公平に! 累進課税は善か?悪か? 

すでに大きなトピックとなっている 相続税の改正が発表されて、いよいよ今年から適用となり、遺産に係る基礎控除の金額が 5,000万→3,000万になり、東京都内に住んでいる一般市民は関係ないもんね~。なんてどこ吹く風の事と聞き流す事が出来なくなりました。…

不動産関連本:新版「築20年超え」のアパートマンションを満室にする秘訣

私のような右も左も全く分からない アパート・マンション経営の初心者向け良書。 運営管理会社 「市萬」代表取締役でもある 西島 昭氏のノウハウを写真や、具体例を挙げながら、内容もかなり具体的に踏み込んでレクチャーしてあるので、 賃貸運営会社ってど…

不動産関連本:土地の購入を検討されている方は必読/こわーい土地の話 三住友郎

題名からして 「この本面白そう」心を誘います。 ペンネームも「三住友郎」で著者のブラックジョークのセンスが は感じられます。 肝心な内容ですが、 2004年に単行本、文庫化が2009年と やや古い情報?と思われがちですが、大いに役に立ちますし、…

カイジ-命より重いお金の話 木暮 太一:大人になったら読んでおこう。

木暮さんの本はわかりやすくて 理解が難解なトピックでも するりと頭の中に入ってくれる。 本書はマンガ 「カイジ」の主人公:伊藤開示くんを モチーフにして マネーリテラシーをやさしい言葉でレクチーャ してくれる良書です。 冒頭に出てくる 著者の言葉を…

沈みゆく大国 アメリカ-堤 未果:日本人なら一度は読んでおいた方が良い。

残念なのは、タイトルが平凡すぎて 書店ではなかなか手に取ってもらえない可能性があります。 「沈みゆく大国 アメリカ」 この題名で どんな内容を想像します? 「オバマ大統領の医療保険制度改革法の行方」風に 何かサブタイトルをつけないと リーマン後の…

不動産関連本:「空き家」が蝕む日本ー日本の住宅事情を予測してみよう。☆

まったくの異業種から、新米大家となり「不動産」の世界へ飛び込んで、 早くも1年と半年。 ビジネス系の雑誌で騒がれている「空き家問題」不動産投資家の端くれとして2020年 東京オリンピック問題?とか、 今後の不動産市場を勉強しておきたい方は、チェック…

不動産関連本:題名はかなり衝撃!ですが。。。。ー不動産屋は笑顔の裏で何を考えているのか? 大友 健右

再び不動産関連本をPick Up。 本の題名はかなりインパクトがあるし、導入部分は サー・アカロフ「レモンの原理」を漫画で簡単に情報の非対称性の壁を 説明してあり説得力がある。 不動産業界? って 現場はどんな商売のやり方をしているの? 知りたいなー と…

たまには美術関連本を楽しみたい。 残酷な王と悲しみの王妃ー中野 京子

大好きです。 中野 京子さん 彼女の美術評論本をこれまで、何冊読んだことでしょうか? はじめて読んでも、繰り返し読んでも、美術と歴史を楽しめる唯一の評論本。 私のような受験勉強レベルの世界史からスタートした凡人は 本書に巡り合う事がなければ、ヨ…

不動産関連本:空き家問題-1000万戸の衝撃

本を読んではいるものの、アップデートをさぼりにさぼって、早くも1か月半。。。。 このところ、不動産関連本ばかり読んでいたので、頭の中はビジネスモード。 内容がネガティブなだけに メンタル的にはあまりよろしくないですが、頑張って読んだ 理由は2…

身の上話 - 佐藤正午:ノンストップで読めます。

やん事なき事情により、1月13日から中東(UAE~Egypt)へ旅に出ることになり、旅のお供に選んだ一冊。 「とにかく、小説が読みたい。」 という衝動にかられて 今回はサスペンス仕立ての小説を堪能しました。 著作は数年前にNHKの連続ドラマ化をされており、…

士魂商才の経営者 出光佐三語録ー⭐︎

『海賊と呼ばれた男』の興奮が覚めやらず、出光佐三氏の生の声を知りたくなって、手にした本書。よくよく解説を見ると単行本の出版から30年の時を経て、文庫として復刻された様です。これも 『海賊と呼ばれた男』の影響でしょうか?内容は出光佐三氏の偉業を…

海賊とよばれた男…戦い抜いた経営者の軌跡 ☆☆☆

ちょっと古い話になりますが、ゴールデンウィークの後の平日に、明治安田生命の企画で百田尚樹氏の講演会に出掛ける機会がありました。 マスコミで活躍されている構成作家なので、きっとお話も上手いんだろうな。 と期待していたとおり、面白かったです。 大…

雨の降る日曜は幸福について考えよう。ーロマンチックな題名?に散りばめられた小市民に贈る幸福アドバイス。

お勧めしたいのは橘 玲氏著作を初めて手にした読者。というのも、過去の著作と重複する箇所が多いので。初心者向けガイド本的趣きが強い。題名とお天気の状況が一致したので、読んでみました。この人の本は思い切り落ち込むイントロから、小出しにその蟻地獄…

平成経済事件の怪物たち

かって世間を賑わせた経済事件、スキャンダルは一体どんな事件だったのか?突然、メディアを騒がせて どうなることかと思っているうちにこれまた 突然の幕引きで有耶無耶になり、『結局、あの騒ぎの結末はどーなったんだろ?』ダイジェスト版でレビューする…

臆病者のための億万長者入門

金融リテラシーの低い人に贈る 橘 玲氏からのメッセージ を込めた本書。 冒頭のはじめから、 「金融業界の不都合な真実をすべてのひとに」と打ち上げ花火をあげており、あれ? なんだか どっかの環境団体?(アル・ゴア氏?)のプレゼンみたい?だな。。。。…

新版 満室大家さんになる方法 

実践向きの良書です。 おすすめしたいのは。。。 地方に投資を検討している方、物件管理のいろは。。。賃貸経営とは? 満室になる物件づくりとは?などなどの理解を深めたい方。 空室で悩む大家さん、お部屋のインテリアや リノベーションを検討中の大家さん…

大君の通貨 幕末 『円ドル』戦争

1854年 アメリカの黒船 ペリー提督の一行が下田に現れ、江戸幕府は開国を迫られる。日本史、世界史の教科書にはたった数行で片付けられてしまっているが、この行間の隙間にどんな歴史の事実が潜んでいるのか?考えた事はあっただろうか?本書は 幕末日本が開…

凶悪

先週末に「凶悪」の映画を鑑賞。 なんだかすっきりしないので、 再読してみました。 というのも、映画はプロットの作り方が雑に感じて、 最初に読んだ時の衝撃と驚きがまったく伝わってこないし、なによりも映画から「オリジナルのルポを読んでみようか。。…

100万人を破滅させた大銀行の犯罪

題名からして、物議を醸しだしそうな内容でどんなものか?と 読み始めた。 発行は2001年。 ちょうどバブルが弾けて銀行が貸し剥がしで 躍起になっている頃にリリースされた本書は およそ12~14年前に起こった銀行の経営責任を検証するにはもってこいの内容。 …

小さな不動産屋のはじめ方

不動産屋さんの業務とは?どんなものか調べなくてはならず、取り急ぎ、ブックファーストで平積みになっていたので購入した一冊。私にとっては物足りない内容でした。基本中の基本しか記載が無いので、不動産について全く知識の無い人、つまり宅建の資格は合…

不動産投資でこう儲けなさい!

はっきり言います。費用対効果が全く望めない本です。不動産で儲けなさい。と本の題名になっているくせに、結局は証券会社 のおっさんの付け焼き刃的なアドバイスで終わってる中途半端な本。以下、釈然としないポイント。第二章『不動産投資で大きな波に乗る…

モンスターU子の嘘

面白くてひさしぶりに徹夜して読んだ本。2012年に上梓された本で、最近文庫になりました。装画もクールでかっこいいし、著者の名前も 『越智 月子』 トーゼンペンネームですが、センスいい。もちろん 彼女の描く主人公U子の徹底した悪女ぶりにも脱帽。最後の…

ビジネス書 大バカ事典

仕事に行き詰まった時、通勤電車の中で目についた中吊りや 朝刊新聞の5段広告で目についた本の題名で ついつい購入してしまったビジネス本。 なんて経験は誰にでもあると思います。それらの本は だいたい 数時間で完読出来、読後の感想は ほぼ 読者の現実と…

『知的野蛮人になるための本棚』佐藤 優

先日の飲み会で 友人から 佐藤 優氏の書く文章には気骨が感じられてなかなか良いという意見があり、どれどれどんなものか?と 入門本として選択した一冊。本書は文庫化にあたり『文庫版特別講義』が巻頭と巻末に追加され、『本屋さんの活用法』と『本を使い…

ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子 お金の為に平気で嘘をつく人たち。

引き続き マネー・ヘッタ・チャンのつい最近(4/24)上梓された 「ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子 お金の為に平気で嘘をつく人たち。」を読んでみました。 裏切らない内容に安堵。 冒頭の目次の前にある アサヒる(造語・ネットスラング)の意味…

ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話

記念すべき初めての乱読記録は マネー・ヘッタ・チャンの 「ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話」。 この本は数年前、リーマンショック後に出版された本なのですが、 最近、同じく幻冬舎から 「ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの…